岐阜の予算別おすすめ
注文住宅会社3選

岐阜で理想の注文住宅を建てる!工務店、設計事務所、ハウスメーカー徹底比較
岐阜で理想の注文住宅を建てる!工務店、設計事務所、ハウスメーカー徹底比較
岐阜で理想の注文住宅を建てる

岐阜県で注文住宅を建てたい人のために、注文住宅会社、施工写真、地域情報を総まとめしています。岐阜県で大満足な家づくりを叶えるためにご活用ください。

予算別おすすめ注文住宅会社3
デザイン

思わず自慢したくなる
おしゃれな家

グランハウス

参考坪単価
55万円 ~65万円※2

施工例を見る
公式サイト
ローコスト × 高機能

1000万円代の
性能にも優れた家

シンプル工務店

参考坪単価
49万円 ~55万円※1

施工例を見る
公式サイト
ハイエンド

大手の安心感がある
高性能住宅

ミサワホーム

参考坪単価
60万円 ~150万円※3

施工例を見る
公式サイト

2024年5月9日時点でSUUMOに掲載されている参考坪単価をもとに、岐阜の注文住宅会社を3つの価格帯に分類 (ローコスト:40~50万円程度、良コスパ:50~60万円程度、ハイコスト:60~100万円程度)し、 それぞれの価格帯でユーザーニーズを満たす特徴を持つ会社をピックアップしました。

グランハウス シンプル工務店 ミサワホーム
厳選された思わず自慢したくなる
おしゃれな家
1000万円代の
性能にも優れた家
大手の安心感がある
高性能住宅
55.0万円 49.0万円 60万円 ~150万円
公式サイトで
施工例を見る
公式サイトで
施工例を見る
公式サイトで
施工例を見る
岐阜の注文住宅ガイド » 岐阜の注文住宅の施工事例集 » 【こだわり別】岐阜で建築できる注文住宅の施工事例集 » 畳コーナー

公開日: |最終更新日時:

畳コーナー

くつろいだり、洗濯物を畳んだり、お子さんと遊んだり、ストレッチ体操をしたりと、あるととても便利な畳コーナー。特にファミリー世代に人気があるようです。

ここでは岐阜県にある施工業者の公式サイトから、和室の施工事例を集めました。設計の工夫やデザインのできるポイントは様々ですので、これから家を建てるという方は、ぜひ参考にしてみてください。

畳コーナーを作る
メリット・デメリットをみる

畳コーナーの施工事例ギャラリー

無駄のない小上がりの畳コーナー

グランハウスの畳コーナー施工事例のキャプチャ1
引用元:グランハウス一級建築士事務所公式サイト
(https://granhouse.co.jp/gallery_co/スキップフロアが楽しい焼き杉の平屋/)
↑この施工事例の詳細は画像をクリック
(公式サイトに移動します)

リビングに設置された小上がり(畳の小さなスペース)の畳コーナー。キッチンに立っている人と畳にいる人の目線の高さが同じなので、コミュニケーションを取りやすい設計になっています。

キッチン側にあるカウンターは掘りごたつになっているので、家事をしながら会話を楽しむことも可能。段差部分には収納を作ることで、無駄のない設計を実現しています。

空間を広く見せる工夫が施された畳

グランハウスの畳コーナー施工事例のキャプチャ2
引用元:グランハウス一級建築士事務所公式サイト(https://granhouse.co.jp/works/p221/)
↑この施工事例の詳細は画像をクリック
(公式サイトに移動します)

収納部分を吊り下げ型にすることで、4.5畳の空間を無駄なく利用しています。収納部分にエアコンを設置することで、インテリアのデザイン性を高めることに成功。

小上がりの下部には収納スペースも備えています。入り口を天井吊のハイドアにすることで、すっきりとした印象に。また、地窓を収納の高さと合わせている点にこだわりを感じます。

和室と洋室が同居するリビング

グランハウスの畳コーナー施工事例のキャプチャ3
引用元:グランハウス一級建築士事務所公式サイト(https://granhouse.co.jp/gallery_co/和の家/)
↑この施工事例の詳細は画像をクリック
(公式サイトに移動します)

和室と洋室の調和を実現したリビング。畳コーナーに使われているのは、モダンな琉球畳です。窓際には、結露を防ぐのはもちろん、断熱効果の高い障子を設置

和のしつらえ(準備・かざりつけ)のことを熟知したデザインだからこそ、違和感のない空間づくりができているのでしょう。窓を大きくすることで、家庭菜園のある庭を見渡せるようになっています。

淡い青緑の壁のある洋風な畳コーナー

大政建築の畳コーナー施工事例のキャプチャ1
引用元:大政建築公式サイト(http://daimasa.net/902)
↑この施工事例の詳細は画像をクリック
(公式サイトに移動します)

窓際に設置された小上がりのある畳コーナー。淡い青緑の壁に小物が置ける飾り棚や、ノートパソコンや書き物ができるテーブル棚が設置されています。

その雰囲気は、洋風な畳コーナーと表現してもいいでしょう。大きな窓があるので採光もバッチリ。人気のある北欧風のデザインを取り入れた畳コーナーです。

洋風のリビングに2つの畳コーナーのある家

大政建築の畳コーナー施工事例のキャプチャ2
引用元:大政建築公式サイト(http://daimasa.net/portfolio/9516/)
↑この施工事例の詳細は画像をクリック
(公式サイトに移動します)

広々としたリビングに2つの畳コーナーが設けられています。1つはキッチンカウンターの向かいにあるため、食事を楽しむスペースとして活用可能。もう1つは、広々とした畳になっており、リラックスして過ごすのに向いていそうです。

どちらの畳にも収納スペースが用意されているので、不要なものを収納できます。ダークブラウンの木材を使用することで、全体的に落ち着いた雰囲気に仕上がっているのが魅力です。

バリアフリーで移動しやすい畳

大政建築の畳コーナー施工事例のキャプチャ3
引用元:大政建築公式サイト(http://daimasa.net/portfolio/9423/)
↑この施工事例の詳細は画像をクリック
(公式サイトに移動します)

フローリングとバリアフリーで繋がっている畳。段差がないので、移動しやすくなっています。奥には飾り棚があり、好きなようにインテリアを工夫可能。天井の板張りがより和風を演出してくれています。

飾り棚や畳、天井を直線的に設計することで現代風の和スペースを実現。仕切りもあるので、必要な場合は閉めきることもできます。

和室(畳コーナー)を作るメリット

和室や畳コーナーを設置するメリットは、さまざまな活用方法ができる点です。例えば、子供が遊ぶスペースとして活用できます。畳はフローリングよりも柔らかいため、子供が転んでも痛みを抑えられます。また、客間や寝室としても使えるので、客人を迎える際の部屋にすることも可能です。

家族がくつろぐ場所としても活用できます。畳は寝転んでも痛くないため、昼寝や休憩に使うことが可能です。大きめのテーブルを設置すれば、家族の団らんスペースに早変わりします。

和室(畳コーナー)を作るデメリット

和室・畳コーナーのデメリットは、メンテナンス費用が増える点です。畳は少しずつ劣化が進みますので、定期的な張替えが必要になります。また、重い家具を置くと跡が付いてしまうため、家具の配置にも注意しなくてはいけません。

掃除の手間が増えることもデメリットといえます。畳は液体が染み込みやすいため、コーヒーやジュースをこぼすとシミになる場合があります。また、隙間にゴミや汚れが入り込むと、除去に時間がかかります。掃除の手間を省きたい方は、和室や畳コーナーの必要性を慎重に判断しましょう。

【テイスト別】施工事例

参考にする事例が増えるほど、あなたの理想の住まいがイメージされていき、夢が現実に近づきます。当サイトでは様々なテイスト、テーマ別の施工事例をまとめてありますので、家づくりの参考にぜひしてみてください。

【テーマ別】施工事例

【設備・部屋タイプ別】施工事例

【テイスト別】
岐阜で建築できる
注文住宅の施工事例集

予算に合わせて選べる!
おすすめ注文住宅会社3

2024年5月9日時点でSUUMOに掲載されている参考坪単価をもとに、岐阜の注文住宅会社を3つの価格帯に分類 (ローコスト:40~50万円程度、良コスパ:50~60万円程度、ハイコスト:60~100万円程度)し、 それぞれの価格帯でユーザーニーズを満たす特徴を持つ会社をピックアップしました。

デザイン
グランハウス

引用元:グランハウス公式HP
https://granhouse.co.jp/works/p190/

参考坪単価
55万円 ~
65万円※2

3人の設計士が打ち合わせから設計、アフターフォローまで対応し、施主のイメージを体現する設計力の高い注文住宅をリーズナブルに提供。

グランハウスの公式HPで
施工事例をもっと見る

ローコスト × 高機能
シンプル工務店

引用元:シンプル工務店公式HP
https://simple-k.co.jp/works/p439/

参考坪単価
49万円 ~
55万円※1

デザイン性に優れ、1000万台というローコストながら、耐震等級3相当、断熱等級4相当の性能を持つバランスのいい注文住宅を提供。

シンプル工務店の公式HPで
施工事例をもっと見る

ハイエンド
ミサワホーム

引用元:ミサワホーム公式HP
https://www.misawa.co.jp/kodate/ziturei/detail/496

参考坪単価
60万円 ~
150万円※3

高い耐震性能、省エネ性能に加え、34年連続グッドデザイン賞受賞(※)、手厚いアフターサービスと大手ならではブランド住宅を提供。

ミサワホームの公式HPで
施工事例をもっと見る

※選定基準※
2024年5月9日時点でSUUMOに掲載されている坪単価を参考に岐阜の注文住宅会社を分類し、各価格帯で注文住宅を建てたいユーザーのニーズを満たす特徴を持つ会社をピックアップしました。
・ローコストでも性能と間取りにこだわれる…シンプル工務店
└ローコスト帯の会社の中で唯一、標準仕様で高断熱(吹き付け断熱、高性能ハイブリッド樹脂サッシが標準仕様)且つ、間取りを自由に設計できる、性能と設計力とコストのバランスが良い会社
※耐震等級3相当、断熱等級4相当の国内最高等級が取得可能(間取りによっては対応できない場合もあり)
・こだわりのデザイン住宅が建てられる…グランハウス一級建築士事務所
└ミドルレンジ帯の会社の中で唯一、依頼者に3人以上の設計士が就くため、よりデザインイメージの再現性が高い会社
・実績と知名度にこだわる…ミサワホーム
└ハイエンド帯の会社の中で最も安定的な実績※を残しており、事業所を全国に展開している、実績と知名度がある会社
※34年連続(1990年~2022年)グッドデザイン賞を受賞(計167点)し、住宅業界で随一の実績※を持っている
※参照元:ミサワホーム公式HP(https://www.misawa.co.jp/design/award/good-design/all.html) 1990年-2023年までの累計数。2024年5月時点。
※1 参照元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_simplek/) ※4
※2 参照元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_162361/) ※4
※3 参照元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/housemaker/rn_misawa/) ※4
※4 当サイトに記載している参考坪単価は、SUUMOに掲載している企業の責任において提供された住まいおよび住まい関連商品等の情報をそのまま掲載してます。掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありませんので、詳細につきましては各企業にお問い合わせください。

岐阜の予算別おすすめ
注文住宅会社3選をみる

予算別!
おすすめ注文住宅会社3選

2023年4月21日時点でSUUMOや公式サイトに掲載されている参考坪単価をもとに、岐阜の注文住宅会社を3つの価格帯に分類 (ローコスト:35~49万円程度、良コスパ:50~59万円程度、ハイコスト:60~100万円程度)し、 それぞれの価格帯で特筆すべき特徴を持つ会社をピックアップしました。

岐阜の注文住宅の施工事例集

岐阜の工務店、ハウスメーカー、設計事務所の評判まとめ

Copyright (C)岐阜で理想の注文住宅を建てる!工務店、設計事務所、ハウスメーカー徹底比較 All Rights Reserved.